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Posted by ミリタリーブログ  at 

2009年10月31日

息をするように嘘を吐く

 ご存知事とは思いますが自衛隊の護衛官「くらま」が韓国のコンテナ船カリナスターと衝突しました
事故当時、マスメディア(主にT●S)は自衛隊を糾弾する姿勢でしたが、コリアンウォッチャーは古館さんやみのさんの「正論」などは一切信じません。
 通称「かの国の法則」に従い何かやらかすのでは無いか?と

関門衝突事故 コンテナ船減速せず 貨物船追い越し 誘導と違う航路(西日本新聞)

まあ、流れも強い細くて曲がった航路なので仮に左から抜いても同じことになった気はしないでも無いですが…

追い越し『左側からと管制指示』 韓国本社に船長報告(東京新聞)

 なんにせよ、ぶっ壊れたくらまの代わりをどうするのかの方が遥かに重要だと思います。  


Posted by 華比原 杜松三郎  at 10:10Comments(0)与太話

2009年10月27日

九龍

本日のコレクションはM945Cクーロン
KSCさんは時々こういうジョークアイテムを出してくれるのでキワモノ好きとしては財布と相談せずに無理に買ってしまいます。
しばらく箱にしまって寝かせてあったのですが、いつのまにかガスブロには厳しい季節が来てしまい、結局実践投入は見送り。
やっぱりちょっと悪者っぽいイメージの銃が好きですね。

  


Posted by 華比原 杜松三郎  at 20:09Comments(0)コレクション

2009年10月26日

武芸十八般



10月26日は武神館の稽古に奈良県へ行ってきました。
三重支部の先生が本業忙しいということで、県外へ出稽古
とりあえず、武神館の主な特徴といえばやはりむやみやたらと多い外国人
どこの支部道場に行っても必ず外国の方が稽古してると考えて間違いありません
したがって技の説明なども指導員の方が日本語と英語(時と場合によってはドイツ語やイタリア語)だったりするのであるていど英語ができないと会話に入れなかったりします。
主な内容は六尺棒術、それに抜刀術と体術を少し。
六尺の棒を体や床につっかえずに綺麗に動かすのは結構大変
刀(注:模造刀)や棒とすごす時間が足りてないとのことで宿題を戴いてきましたが月曜日はあいにくの雨
しかも現在、甥が来ていて棒を勝手に持っていってガラスを叩くのでうかつなところに置いておけません。

ちなみにタイトルの「武芸十八般」というのは
日本においては、弓術、馬術、槍術、剣術、抜刀術、短刀術、 薙刃術、手裏剣術、水練術、十手術、棒術、捕手術、もじり術、鎖鎌術、含針術、忍術、砲術、柔術の事だそうです  


Posted by 華比原 杜松三郎  at 21:39Comments(0)

2009年10月24日

はじめての射殺(うそ

http://www.collegehumor.com/video:1918959
海外の動画サイトで埋め込み方が解らなかったのでURLのみ

6歳児のシューチングマッチだそうです
「はじめての~」とかではない、明らかに堂々とした銃の扱いに将来大物ガンファイターになりそうな予感がしますね
  


Posted by 華比原 杜松三郎  at 21:03Comments(0)動画

2009年10月23日

今明かされるおっぱいぷるんぷる~んの謎

やる夫ブログ「やる夫がフューラーになるようです」より
http://yaruomatome.blog10.fc2.com/blog-entry-1837.html

さて、ニコニコ動画好きなら一度は見た事があるヒトラー最期の12日間嘘字幕、通称「総統閣下シリーズ」
今まで気になっていた「ちきしょうめー」「大嫌いだー」「ヴァーカ」「おっぱいぷる~んぷる~ん」の空耳の日本語訳をしてくださった方が現れたようです。
字幕だと文字数の制限や難しい言い回しを再現できなかったり戸田先生の独自解釈が入る事がありますからね。  


Posted by 華比原 杜松三郎  at 19:26Comments(0)与太話

2009年10月20日

戦場のファミリーマート ノルマンディー店



定期的に新規ストーリーが書き込まれるためなんどもチェックしてしまうファミマ入店音アレンジ
なんか本当に戦争映画っぽいのがいいですよね




続いては出演者3人と撮影者の4人で作ったオマハビーチ上陸作戦が次々と本格的なシーンに進化していく様子  


Posted by 華比原 杜松三郎  at 21:10Comments(0)動画

2009年10月19日

ソマリアが

http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-11996520091018
ソマリアのイスラム組織がブラジャーを着用している女性をイスラムの教えに反するとむち打ち

あまり関係ありませんが巫女さんは下着を着けるべきではないと思いませんか?


http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2653772/4772307
ソマリアのクイズ大会の景品がAK-47と手榴弾と対戦車地雷
生活必需品といえば確かにそうなんでしょうが

改善する兆しの見えないファッキンノーフューチャーでウェルカムトゥーディスクレイジタイムなこの国ですがソレスタルビーイングによる介入はまだなんでしょうか?



  


Posted by 華比原 杜松三郎  at 19:18Comments(0)

2009年10月18日

超カッコイイ戦車用サイレンサー

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20091018_tank_silencer/

独逸のラインメタル社と音響工学研究所lfLが開発したでかいちんここの消音機
通称ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲(嘘)
なんの事かわからない人のためにとりあえず資料映像を貼って見ます


どうでもいいんですがなんでこれ実戦で使わないのに迷彩塗装しちゃったんですかね?  


Posted by 華比原 杜松三郎  at 21:40Comments(0)与太話

2009年10月18日

WILD 10月18日昼戦


というわけで午前中はすっかり寒くなってきました
おかげでKSCのCz75のマガジンが既に冷えて動きにくくなって無残に死んでしまいました。
二挺拳銃使いには辛い季節になってきましたね。
ブローバックしない銃は個人的に好きじゃ無いのですが、フィクスドのMk.23や電動のグロック18Cの配備を検討しなければなりませんね

一応、ナイフアタック用にボン太くん(ふもっふ)を用意してきましたが、もう少し寒くなって森の中でのサバゲにならないと使用は無理そうです。
最近の悩みとしては後半になってくると集中力が切れてケアレスミスが多くなってきてるので次回からはブドウ糖とか用意した方がいいかも知れません。  


Posted by 華比原 杜松三郎  at 21:11Comments(0)サバイバルゲーム

2009年10月17日

Spetsnaz

本日もシステマに行ってまいりました


上記の動画ではきちんとサイティングしていますがロシアでは身体感覚をつかむ為とCQBなどで動きの束縛を減らすためファストドロウのようにホルスターの近くで構えて撃つ練習もするそうです。
最初は1mくらいの距離から始めてあたるたびに一歩後ろに下がり、外れたら一歩前に戻る
そうやって練習してサイトではなく体の感覚で当てられるようにするとか
ためしに明日から練習してみましょう。

何はともあれ、本日の練習はスティック(杖術の杖)を用いたエクササイズ
いつものように寝転んだ状態で棒でゴリゴリされたりしてどこが痛いとか呼吸やわずかな体の動きで痛くなくなるように練習。
ほかには棒を肘に通して固定した状態で腹筋や腕立て伏せ
棒を一本通して間接を固定されちゃうだけで今までなんでもなかった事なのに、急に動かすのに必要な筋肉が変わって腹筋や腕立て伏せができなくなったりしたのは衝撃の発見でした。

システマをやることで少しづつですが人体の複雑さが理解できたような気がします  


Posted by 華比原 杜松三郎  at 21:40Comments(0)武術

2009年10月13日

ご冥福を…と思ったら最期にえらい人に因縁吹っかけられてますよ

 軍事評論家の江畑氏がお亡くなりになりました
 みなさんご存知のことながら湾岸戦争当事に確かな知識と強烈過ぎるヘアスタイルで一躍有名になったあの方です
 まあ、詳しいことはミリブロ見に来る人なら私より遥かに知ってるでしょうが……

週刊オブイェクトさん
追悼を口にしつつ故人を誹謗した首藤信彦という最低の民主党議員
http://obiekt.seesaa.net/article/130144515.html

首藤信彦さんて名前にちょっと聞き覚えがあったのでちょこっとぐぐってみたら
どうやらイラク邦人襲撃事件のときに米軍の仕業だって主張した奴だった模様

○首藤委員 民主党の首藤信彦です。
 イラクにおいて、私たちの同胞であり日本国を代表する外交官のすぐれた二人がティクリートの近くにおいて何者ともわからぬ者に銃撃され命を落とすという事件がございました。それが何ときのうや先週のことではなくもう半年前であるという、その厳粛な事実に愕然とせざるを得ない、そういうふうに思います。
 そして、ほぼ半年たったこのときに、私たちが常に、毎日毎日求めていた、外務省からのこの事件に関する包括的な報告が出てまいりました。実に半年かかってようやく、こんな、この程度のものが出てまいりました。私たちの国を代表する外交官の命というものはこの程度のものなのか。そして、我が国は、日本を代表するような人材の死に対して、半年もたたなければ報告書がつくれないのか。
 私は、この厳粛な事実に対して、政府、特に外務省に対して、この現実をしっかり受けとめていただいて、国民の負託を受けて外交を、その期待に沿った形で展開されることを切に切に望む次第でございます。
 さて、この五月十二日の報告書です。
 私は、この報告書を長く待ち望んでおりました。そして、私自身、そして民主党の同僚議員、そして日本の社会においても多くのジャーナリストや専門家が、これはきっとアメリカ軍の誤射による事故に相違ないということを主張してまいりました。それに対して、外務省は、決してそんなことはない、テロリストが攻撃したんです、何を見てもそれはテロリストの攻撃、弾が左側に当たっているからこれもテロリストの攻撃、窓ガラスに当たっているからテロリストの攻撃、そういうふうに何度も何度も言っておられたんです。
 しかし、この報告書を見て、私は、愕然とすると同時に、やはり私たちの主張が間違っていなかった、米軍誤射説を否定しているこの外務省の報告書こそ、米軍の誤射こそがこの事件の真相であったということを如実に物語っていると私はお伝えしたいと思います。
 さて、その前に、実は警察庁から、この事件に関してのさまざまなデータが出てまいりました。警察庁は、極めて遺憾なことに、現地調査をしておりません。私は、私の話を聞いている警察の専門家の多くも、恐らくじくじたる思いを持って私の話を聞いていると思います。何ゆえに、日本を代表する二人の外交官の死に対して現地調査すらされていなかったのか。どうして、警察が我が国の人命の損失に対してその真実を明らかにすることができないのか。
 私は、この点に関しても、警察庁、国家公安委員会、関係するすべての方の猛省を促したいと思います。
 さて、警察庁は、科学的警察、科学的捜査ということを常に言っておられました。そして、四月六日、「イラクにおける外務省職員殺害事件の捜査状況について」という二枚の報告書が国会に提出されました。
 これを読んでも、やはり何のことかわからない。一体、イラクから大変な苦労をして日本まで持ってきた、その事故に遭ったランドクルーザー、どことどこにどのように当たっているのか。もっとわかりやすい形で、そして、私たちが実際にその報告に間違いがないということが確認できるように、我々国会議員が国民を代表して実物を見るように、警察庁としても、国家公安委員会としても、そうした対応を外務省とともに進められることを切に期待いたします。
 さて、ここでいろいろなことを述べておられるわけですが、ここで述べられている、そしてまた、これまで、テロリストによってこの事件が起こされたという主張の多くは、カラシニコフという銃、すなわち、一家に一台と言われるぐらい、イラクの人々が成人男子なら必ず一家に一台ぐらい持っている、護身用に持っている、あるいは兵役で使っているという銃が恐らくこれに使われたんじゃないか。
 そういう銃はどこにでも隠しておけますし、持っていてもそれは一家に一台どうしても必要だということで言いわけが立つということで、多くの反占領軍の武装勢力、例えば、毎日毎日テレビで見るサドル派のマハディ軍とか、あるいは以前イラクの軍隊にいた人たちで今占領軍に対して攻撃を行っている人たち、そういう人たちが必ず持っている、あるいはまた、結婚式でもそれを祝砲のかわりに撃ち上げて、それがまた米軍に対する攻撃と目されてヘリコプターから攻撃を受けたりする、こういうような、よく使われている、本当に一般的にどこでもある銃、カラシニコフのAK47がこれに使われたんだということが事件が終わった直後からずっと言われてきたわけであります。
 そしてまた、この警察庁の言わんとしていることは、この事件というものが、道を通っていく、その実際に射撃をした車、そして私たちの外交官二人が乗っていた車、これに対して、ほぼ並走した段階あるいはまたやや後方に向けて銃撃が行われたということを繰り返し述べておられます。これは、この警察庁の数少ない、二枚の証拠のペーパーの中においても、これだけは確かだろうということで述べておられるわけであります。
 しかし、私は、このことに関しては大変疑問を持っております。
 例えば、この銃撃が地上から約一メートル、百センチのところから行われたという記述がございます。私も何度か、例えばイラクでそういうテロリストなんかが使う、そういうような車の助手席に乗って、果たして車高の高いランドクルーザーを普通の車高の低いセダン型から撃てるものだろうかと、いろいろな実験をやってみました。これは、最初から主張しているように、大変難しいということなんですね。
 これは、よく使われているカラシニコフのレプリカです。この銃が一番よく使われているわけですが、これは警察庁でもよく御存じのとおり、銃は肩に当てて撃つか、腰にためて撃つしかないんです。銃は物すごく反動が強いために、必ず肩に当てて撃つか、腰でためて撃つ以外は撃てないんです。御存じのとおりです。
 私たちは、NGOで、若者を危険なところに送ることがあります。そのときに、最後に言うことは、君、そんな危ないことはないけれども、万々が一のときということがあるよといって話すことがある。それは、万が一銃を向けられたら、相手の右側に回り込めということなんですよ。相手の右側に回り込めと。そのときにはもう終わりかもしれないけれども、相手の右側に回り込んでいたら生き残るチャンスもあるかもしれないということを、最後に冗談まじりで話すんです。そんなことはないよねと言いながら話すんです。
 何を言わんとしているか。これがカラシニコフです。この銃は、左手でここを押さえ、右肩に当てて撃つんです。腰でためてもいいんです。それ以外は撃てないんです。ここで撃つんです。ですから、正面を向いて委員長を撃つのは大変苦しい。真っ正面を向いて撃つのは苦しいんです。防衛庁長官、ちょうどいいところにおられる。こちらの方を撃つのも易しいんです。しかし、この銃を右に撃つのは非常に難しい。ここへ撃つのはもうできない。座って撃つとしたらもっと難しいということです。
 すなわち、何を言わんとしているかというと、カラシニコフあるいはAKファミリーと言われる銃を撃つときには、右側を撃つのは大変な苦労であるということですね。ですから、この銃で撃つとしたら、考えられるのは、体全体を窓から出して撃つということなんですよ。百二十キロとか百キロで突っ走っている車で果たしてそれができるかどうか、わかりません。しかし、可能性としてはある。
 しかし、そうすると、ここに込められた、百センチの水準ではなく、御存じのように、例えばベンツであれば、ガラスのへりまでが九十二から九十五ですよ。そこから体をのぞかせたら、当然のことながら、百二十、百三十のレベルなんです。したがって、このほぼ百というのは、これはそういうところから撃ったのではないということがおわかりになるということですね。
 ですから、ここに込められた、百センチというのは一体どういう可能性があるかということを私も考えてみました。そこで、二つの可能性をお示ししたい。
 一つは、銃撃が始まったときに、撃たれた側は驚いて急に右に切るわけですね。路肩に切るわけです。そうすると、路肩に当然のことながら片側を落とすわけですよ。そうすると、車は当然のことながら傾く。したがって、高いところから撃っても実は下から一メートルのところに当たるということであります。これが仮説の一です。
 仮説の二。この銃でどうやったら何とか一メートルのところ、百センチのところに撃てるか。いろいろな車の上に乗っかって試してみました。ピックアップの上からもやってみました。ならないんです。どうしてもならないんです。それは、百三十とか百四十とか百二十にはなっても、百にはならないんです。私は幾つも考えて、どうしたら百になるかと思って、ふっと考えてみました。実は、これが百なんですよ、これが。この位置でこう撃つと百なんですよ、腰だめで撃ったら。ですから、この銃がほぼ一メートルのところに撃ったというと、それは、とまっている車にだれかが地上から立って腰だめで撃った可能性がある。
 この二つの可能性しかないと思いますが、専門家の御意見はいかがでしょうか。
○瀬川政府参考人 お答えいたします。
 私どもの方で得られました車両等に基づきまして鑑定を実施いたしましたのは、弾痕がどういった部分にあるのか、被害の状況はどうなのか、また、委員の御指摘の関係でいいますと、弾丸の射入角が垂直方向、水平方向にどういう角度で撃たれているのかということの調査結果を中心にまとめた、その事実につきまして鑑定結果という形で報告書として国会にも御報告をさせていただいたというものでございます。
 したがいまして、その撃たれたときの状況がどういう状況だったのかということについて、私どもとして、こういう状況で犯行が行われたということを、警察が得られた証拠としては、これを判断する材料は残念ながら持ち合わせていないということでございます。
○首藤委員 それでは、政府参考人にもう一度お聞きします。
 先ほど私が示したように、車の中から右の側方、あるいはまして右の後方に向かって、どういう形で、どういう状況で、どういう銃だったら撃てるとお思いでしょうか。それは科学的捜査として当然そのことは実験し、あるいは考察していると思いますが、いかがでしょうか。
○瀬川政府参考人 お答えいたします。
 私どもとして、いわば科学的にといいますか、きちっと申し上げられますのは、先ほど御答弁申し上げたような状況についてでございまして、いわば仮説といいますか、仮定といいますか、いろいろなことがそれは考えられるだろうかと思うんですけれども、そういうことについて、こういうことはあり得る、こういうことはあり得ないというようなことをこの状況で申し上げるというのは、いろいろな誤解を生むおそれもございますので、これは差し控えさせていただきたいというふうに思います。
○首藤委員 警察として、こういうテレビが入っている公開の場で言うことは難しい、その立場はわかる。しかし、やはり、日本にだってカラシニコフはあります。同じような状況で、どうして、この銃で果たして側方あるいは後方に向かって撃てるのか、あるいは、後方に向かって車高の低い車からカンガルーバンパーの上を通してフロントガラスに撃てるのか、これを科学的に立証して、それが可能なのか不可能なのかを科学的捜査の中で明らかにしていく必要が当然あるんだ、そういうふうに私は思っております。
 さて、外務省の報告に戻りたいと思います。
 私はこの報告を本当に待っておりました。この報告で初めて、ああ、そうだろうなと思ったのは幾つもございます。
 例えば、この事件が発生した十一月二十九日の直後に、翌日ですか、大使館は、上村代理大使は、みずから行けないということで、まず、専門家をすぐ派遣している。専門家は、当然、事故現場に行き、そこで、人にいろいろな質問をしている。聴取している。もちろん、警察にも行き、病院にも行き、情報を集めています。また、第二に、それでは十分ではないということで、数日たってから、同じようにイラクの専門家を現地に派遣して調査している。そしてさらに、ことしになってから、二月二十九日ですか、上村代理大使がみずから行ってその調査をしている。
 そこで、外務省にお聞きしたい。ぜひ、この三つのレポート、三つのレポートには一体何が書いてあって、何が不足したために二度も送って、何が不足したために三度送って、その三つのレポートには何が書いてあったのかをお聞きしたいと思います。外務大臣、いかがでしょうか。
○堂道政府参考人 お答え申し上げます。
 外務省が、五月十二日に、この事件の状況や経緯などについて発表しておりますけれども、これは、私どもが派遣したイラク人の専門家、二回にわたる調査でございますけれども、それと上村臨時大使による調査なども踏まえてこれを書いたものであります。そこで出てきた事実については、捜査に支障がない限りできる限り御説明するという観点からすべて網羅したものであります。
 別途、直接、報告書そのものを出してほしいという御要望かと思いますけれども、この点につきましては、報告書の公表が今後の捜査に支障を及ぼすおそれがあるということと、また、現地の米軍や現地イラク警察を含む関係者との間で必ずしも公表を前提とせずそのやりとりを行ってきたこともございまして、その情報の提供を得た相手方との関係からも、公表については差し控えたいということについては前も御答弁しているとおりであります。
○首藤委員 いや、これは、委員長、そして理事の皆さん、ぜひ聞いてください。これは、我が国の貴重な貴重な専門家が理由もなく殺され、そして、その真犯人も捕まらない。そして、今、捜査に支障があると。半年たって何ですか。これからどういう新しい情報が出てきますか。その半年の間に、もしそれをやったテロリストがいて、テロリストが一生懸命歩いて国境まで逃げようとするから、捕まえなきゃいけないから半年かかってしまった、そういうことですか。
 このことは一体どういう事実なのか。これはぜひ、秘密会でも結構でございますから、このレポートにある、外務省が公式に出された、外務省のホームページにも載っている、外務省が責任を持って国民に示しているこの根拠を、一、事件直後のレポート、二、数日後のレポート、三、アメリカ軍の調査レポート、四、上村臨時大使のレポート、この四つのレポートを、委員全員とは申しません、理事の中でもしっかり見て、一体、その四つのレポートとここの外務省が国民に示しているものに差異がないか、瑕疵がないか、これをしっかりと国民に担保していただきたい。それこそがこの委員会の使命である。それができないんだったら委員会など意味がない。
 ですから、ぜひこの点を理事会で討議していただき、また、実現していただきたいと思います。こんなことができなければ国民は国会を許さない。委員長、いかがですか。
○斉藤委員長 理事会で協議します。
○首藤委員 この報告書、驚くことがありますが、重要なことに関して触れてないんですね。例えば、重要なことというのは、警察が直後に見た後、薬きょうがなかった。どうして薬きょうがないのか。この銃は、ここから、右側から薬きょうを排出するんですよ。それで、パンパンパンパンと物すごい勢いで飛ぶんですよ。これは毎日テレビでごらんのとおりです。どうしてこの薬きょうについてこの報告書は述べてないのか、大変に不思議なところであります。
 さらに、証言において、おかしな証言がたくさんあります。例えば、この車、襲撃した車がSUVである、スポーツ・ユーティリティー・ビークル、こういう話が出ているわけですが、一体、こんなのがどうしてわかるのか。
 そして、私たちが本当に驚いてしまったのは、これは米軍からの情報だということになっていますが、この銃が今まで言われてきたようなこうしたカラシニコフあるいはこのファミリーではなくてRPKである、こういう情報が出てきました。これはこの半年たって初めて出てきた情報なんです。RPKというのは、このカラシニコフをモデルにして、銃身を二十センチぐらい長くして、そして、二脚をつけて、台じりを変えたのがRPKという軽機関銃です。
 なぜこれが出てきたか。それは明らかです。
 警察が発表していますように、この被害に遭ったランドクルーザーには三十数発の弾痕がある。これは、撃った弾がすべて当たるわけじゃありませんから、例えば五〇%が当たるとしても、七十数発が撃たれている。それをカラシニコフで、ここに弾倉がありますが、これは三十発入る。実際に使っているのは二十発程度しか入らないですよ。そうすると、ランドクルーザーに対して四丁ぐらいのカラシニコフで撃たないと、あれだけの弾痕にはならないんです。
 だから、これは主張していたように、実は、このカラシニコフのAK47ではなくて、このランドクルーザーは軽機関銃で撃たれたということなんです。ですから、実際にこの犯人がだれかをやるときに、皆さんにお配りしている、この真ん中のRPKというこの機関銃しか思い浮かばなかったわけであります。
 私は、この説には大変疑問を持っています。この型は必ずしもイラクでは多くない。アフガニスタンでも多くないんです。軽機関銃で一番使われているのは、この一番下にある、アメリカ軍のM二四〇Bです。ですから、私は、このこともまた、実はアメリカのハンビーの固定銃架から軽機関銃によって撃たれた被害であるということを示すんだ、そういうふうに思っているんですね。
 そしてまた、ここに、同じようにアメリカ側から提供されたという情報の中に、撃った人間がヘルメットをかぶっていたというのがあります。しかも、ケブラータイプのヘルメットとあります。これは、いわゆる鉄かぶとではなくて、ガラス繊維で補強したり、そうした防弾装置を持った新しいヘルメットですよ。長官、そうですよね。日本の自衛隊もそうですよね。ケブラータイプのヘルメットがどうしてイラクにあるのか。そして、テロリストがどうしてケブラータイプのヘルメットをかぶっているのか。
 テロリストというのは、常に人々の間に隠れて行動するんですよ。日ごろは普通のビジネスマンのような格好、あるいは普通の家族のような格好をしながら撃つわけですよ。ところが、道路を通っているときに、しかも、この道路、幹線道路は何十人、何百人という米軍通報者がいて見張っている。こういうところにどうしてヘルメットをかぶったテロリストが存在できるのか。ケブラーのこれをかぶっているのは、イラクにおいては米軍しかないんですよ。ですから、このことも実は米軍説であるということを保証しているわけであります。
 同じように、ここで子供の証言が出てきます。ここに幾つかの証言が出てくるわけですが、これは十三ページでしたか、ここの十三ページにAからHまでの証言者が出てきます。中には、「俺は何も知らない。」なぜこういう人が証言者になっているかわかりませんが、おれは知らない、あいつは知っているとか、そういう人をたくさん並べてありますが、この中で、見たということを言っている人はいるんですが、それが子供なんですが、子供は、米軍が撃ったと言っているわけですよ。米軍が撃ったとだけ書いてあればそれは困るのかもしれませんが、そこはいろいろな追加的な情報があって、後ろに大人がいて子供につねって言わせた、こういうことまで書いてあるんですね。そんなのだったら、科学的な捜査にならないじゃないですか。そんなのだったら、報告書にならないじゃないですか。
 ですから、子供の言っているのは真実であり、実は、別のテレビ番組の中でも、事件を見た子供というテレビ番組もあったわけですね。ですから、この証言というのは大変信憑性があるわけです。
 そこのところで米軍を見たという情報は、実は、数日後ではなく事件直後から出ているんです。これは十四ページの脚注にある。道路わきの食料品スタンドのハッサン・フセインさん、この方が、実は米軍の車列がほぼ同時に通り過ぎたということを何度も繰り返し証言されているんですよ。
 では、外務省にお聞きします。このハッサン・フセインさんというのは、十三ページに表記されているAからHまでの証言者のどの方に相当するわけですか。
○堂道政府参考人 お答え申し上げます。
 外務省としての調査で、これらのいわゆる証言といいますか聞き込み情報でございますけれども、これについては、我が方が行った調査の中で、現場付近にいたと称する者で我が方関係者が直接に具体的に話を聞くことができた者については、AからHとしてすべて言及しております。
 なお、このAからHの中のだれがだれであるかということにつきましては、これも報告書の中に書いてございますけれども、犯罪の予防とかあるいは鎮圧、あるいは今後の捜査に支障を及ぼすおそれがあるということから、特定し公にすることについては控えさせていただきたいと思います。
 報告書の中でも書いてございますけれども、現地の調査において、これはイラク人の専門家もそうでしたけれども、かなり危険な状況があるということでございます。その中で調査を行っているわけでございまして、特定の人がだれだということがわかることについてはやはり差し控えたいと思いますので、御理解いただきたいと思います。
○首藤委員 それでは、特定しないでいいです。このハッサン・フセインさんというのは、AからHの中におられますか、おられませんか。もしおられなかったら、どうしてハッサン・フセインさんをこのAからHまでから抜いて脚注に回したんでしょうか。いかがでしょうか。
○堂道政府参考人 お答え申し上げます。
 このハッサン・フセインさんといいますのは、新聞報道で出てきた人でございまして、委員御承知のとおり、この事件が起きた直後、つまり、その被害車両の直後に米軍が通っていったということを証言したとされている人であります。それにつきましては、私どもも、当然、関心を持って、その人と見られる人については証言を得るべく努力をしております。
 この中で、AからHということについて特定をすることはできないということについては申し上げたとおりでございますが、現場の地域にいる住民については、すべて、我々が接触できる限り接触して話を聞いたということだけ申し上げたいと思います。
○首藤委員 全然答えていないよね。どうしてそういうのをごまかすのか。
 だから、もう一度、委員長にお願いします。
 この報告書に込められた、インタビューした記事も、内容をきっちりと私たちに公開していただきたい。それでなければ、この点はもう限りなく米軍誤射説であるということを、私は、きょうの委員会、そしてこのレポートをもって確定した、そういうふうに思っております。
 米軍あるいは米軍指揮下の軍事組織によって行われた可能性もある。確かに、ファルージャなどで民間人が殺された、これはブラックウオーターという、アメリカの民間の軍事会社の方なんですけれども、こういう方がもう実際一万人ぐらいイラクに入っておられる。そういうことを考えると、その場合、可能性すらあると思います。
 いずれにせよ、このことに関しては、国連決議上、現地の治安に責任を持つアメリカ軍の指揮下にあったわけでありますから、この問題に関して、私は、日本の財産、そして日本の若者の生命が失われたということに関して、アメリカ政府及びアメリカ軍に対して、事実の徹底的な調査とその公開、そして、その責任がアメリカ軍にあった場合は、その損害賠償を当然のことながら求めたいと思います。
 以上で終わります。



今更突っ込むのもなんなんでとりあえず全文掲載してみました。  


Posted by 華比原 杜松三郎  at 20:39Comments(0)

2009年10月12日

発掘!るがるが大辞典


スポーツの秋
今日は体育の日なので武器庫の大掃除を敢行しました。

…いつのまにかずいぶん溜まっちゃったねルガーP-08
マガジンからガスが漏れたといってはついでだからと新調し、違うバレルサイズが欲しいからと購入し、やれミッドナイトゴールドだスチールフィニッシュだP-06だと買っていったらいつの間にかこんなに。
でも、よく考えるとまだ他にも家にあるような気がするんですよねー。  


Posted by 華比原 杜松三郎  at 18:13Comments(0)コレクション

2009年10月11日

詞韻波羅密大光明



土曜日は武神館の稽古に行ってきました。
システマの場合と同じく呼吸や精神状態を平静に保ち、姿勢を正しくや動きを止めないと言う事は同じなのですが、最初のうちは到底無理です。
なにしろ板間の同乗でころころ転がって受身するので運動量はそれほど多くないはずが翌朝には体が痛くて動けない(汗)
稽古に行けば行くほど悩みも増えて脳内が「?」でいっぱいになるので稽古後半は集中力が切れてしまうなどなど
他には自分の体の構造を上手に利用した打撃やらを練習してきました。
脱力した状態から体幹の力を利用してツボとか狙うので軽い打撃でも結構痛い。

ここ何週間か疲労が蓄積されてるので何かいいサプリメントでも見つけないといけませんね。  


Posted by 華比原 杜松三郎  at 20:04Comments(0)武術

2009年10月09日

えくせられーたー・すぷらっしゅ



WA/GUNNET一周年記念 SVI3.9エクセレレーター・スプラッシュ
普通ならエアガンインプレでも書くところなのでしょうが、残念ながらあんまり銃には詳しくありません。
とりあえず合法の限界に挑戦した重さです、大丈夫なんでしょうかウェスタンアームズさん。
グリップカラーがブルーなのはアカだと共……いえ、サバゲーで使うことを考えると赤とか黄色は使いづらいと言う事で。
やっぱりせっかく手に入れたからには一度は実際に使ってみたいですよね。

  


Posted by 華比原 杜松三郎  at 20:57Comments(0)コレクション

2009年10月08日

最低野郎



キリコは心臓に向かう折れた針(CV:ギレン総帥)

というわけで装甲騎兵ボトムズ スコープドッグ21Cマスターブック が発売になるそうです
装甲騎兵ボトムズの中でもスコープドッグ21Cのみを徹底考察した硬派というかマニアックと言うか……
内部構造から各種マーキングまで網羅した一冊
こういうものが商売になるとはいい時代になったものですね。

これとタタキツクルコトがあれば実物大のスコープドッグが作れ……ませんね、ハイ。

  


Posted by 華比原 杜松三郎  at 22:14Comments(0)ロボ

2009年10月08日

このプレッシャー…シャアかっ!?

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0910/05/news093.html
というわけで3倍辛いシャア専用カレーヌードルが日清から発売されるそうです
ガンダムからミリタリの世界に入ったガノタですのでシャア嫌いじゃあ無いですが、赤くて3倍ならなんでもシャアという商売の方法は如何なもんかなーと思います。

と、言うかなんであんなロリコンでシスコンでマザコンでホモのヤヤコシイ構ってちゃんをやたら持ち上げるのか?
アムロもセイラさんもいい迷惑だと思いますよ?
大和田秀樹の「ガンダムさん」に出てくるシャアが一番彼の本質をついてると思いますが……

シャアがほんとーに好きな人は赤くて3倍以外の彼の凄い駄目人間の所もちゃんと受け入れてやりましょう  


Posted by 華比原 杜松三郎  at 03:01Comments(0)ガンダム

2009年10月05日

ウリナラクォリティとおまけ

詳しくはリンク先参照

なんかほのぼのとした失敗談がウリナラクォリティ
韓国の人たちって本当はF-15K嫌いなんじゃないかと思うくらい酷い扱いをしています。
あれだけ、ドクトはウリナラの領土ニダって盛んにアピールしてるわりにしょっちゅう大失態やらかすドジっ娘ぷりを堪能するのがコリアンウォッチャーの醍醐味


オマケ:アンダーセン基地童話集スレより

みにくいアヒルの子

あるところにみにくいアヒルの子がいました。
そのみにくさから、みんなからばかにされ、いじめられていました。
「おお、なんてみにくいんだろう。A-7Dがあるのに必要ないではないか!?」
「F-16のほうがつかえる子ではないかね?あんなみにくい子はいらないだろう」
「近接航空支援なんか、AH-64 にまかせればいいだろう。あんなみにくい子はどっかにやってしまえばいいんだ」
と、さんざんでした。
はじめのうちは、みにくいアヒルの子をかばっていた空軍も、しまいには、
「ほんとうにみにくい子。いっそ、陸軍と海兵隊へいってくれたらねえ」
と、ため息をつくようになりました。
キーウエスト合意があったため空軍にのこることにはなりましたが、せっかくのLASTEもなかなかじっしされず、
冷戦終結もあいまってついに空軍州兵や空軍予備役に追いやられてしまいました。
みにくいアヒルの子はそのまま活躍も無く消え去ると思われました。
しかしやがて湾岸戦争がはじまりました。
するとどうでしょう。
砂漠環境での機械的トラブルに悩まされたAH-64や、ろくに活躍できず撃墜数の多かったF-16を尻目に、
撃破数戦車987両、装甲兵員輸送車約500両、指揮車両等249台、トラック1106台、砲兵陣地926ヶ所、対空陣地50ヶ所、SAMサイト9ヶ所、レーダーサイト96ヶ所、
指揮所など28ヶ所、塹壕72ヶ所、スカッド発射台51基、FROG発射台11基、燃料貯蔵タンク8ヶ所、航空機地上破壊10機、Mi-17ヘリコプター撃墜2機という大戦果をあげました。
気がつけばもう、みにくいアヒルの子をばかにするものは誰もいませんでした。
なんと、2028年まで運用が延長されることが決まったのです。
みにくいアヒルの子は、りっぱなルーデルの子だったのです。



と、言う訳で航空機ネタを少し  


Posted by 華比原 杜松三郎  at 21:14Comments(2)与太話

2009年10月04日

20091年10月4日WILDサバゲ

また、やっちまったですよ
カメラにSDカード入れるの忘れちゃいました
まあ、そんな大層な写真は撮っちゃいないのですが、毎回何か忘れ物をしてしまう悪癖はなんとかならんのでしょうか?

今日の装備はKSCのMP9、マルイハイキャパエクストリーム、マルイM16A2その他もろもろ
先月までは高原でしたので平地に移ると暑いのなんの
氷水を3リットル持っていったのにほとんど飲んでしまいました

あれですね、普段は二挺拳銃やってるせいかM16A2(M203付き)とか長い時間持つと肩が痛くて痛くて…
大体、重くなってくるとじーっと構えて待ち構えるのつらいからつい迂闊に動いちゃいますよね  


Posted by 華比原 杜松三郎  at 19:44Comments(0)サバイバルゲーム

2009年10月03日

達人への道

 本日はシステマの練習に行ってまいりました。

 当然、トレーニングウェポンのシステマの事ではなく、スペツナズも採用してたと言われるロシアの武術です。


 なんか胡散臭げな動きな気もしますが、文化や歴史、宗教が違えば術理も違ってくる
とは言え、所詮は同じ人間のやる事、仕組みが理解できてくればなんとなく共通点が見えてくる…様な…気がする……と、良いなあ(爆

 で、システマでは呼吸や脱力、メンタルなどが非常に重要視されてるらしいのですが、練習方法がかーなーりユニークです。

例えば、寝転んでる人の上でごろごろ転がる
例えば、寝転んでる人の上で拳立て伏せ
例えば、寝転んでる人の上でスクワット

なんて酷い練習方法だ

 あくまでシステマを非難しているわけでなく、これも上に乗っかられたりすることを恐れずリラックスして正しく深く呼吸すれば痛くなくなるらしいです。
 で、これいつになったら痛かったり苦しかったりというのを克服できるんですかね?  
タグ :動画武術


Posted by 華比原 杜松三郎  at 19:39Comments(2)武術

2009年10月02日

戦わなければ生き残れない!

俺のプリウスをご覧よ!(海外CM)




自分の車なんて自慢するもんじゃないよね(汗)

  
タグ :動画


Posted by 華比原 杜松三郎  at 21:17Comments(0)動画